このページでは、こんな不安と疑問を解消します。

「包茎手術をしようか悩んでいるんだけど、失敗が怖い。包茎手術の失敗例はどんなの?どうすれば回避できるの?」

 

私も仮性包茎の手術経験者です。
手術するまでに色々調べましたし、このサイトを運営する上でも深い知識がついたので、すっかり包茎手術マスターです^^;

 

包茎手術だけに限りませんが、手術にはトラブルがつきものです。
メスを入れるわけですから、絶対失敗しないという手術はありません。

 

ただ正しい知識と心構えがあれば、その危険性を回避することができます

 

包茎手術を検討している方の参考になれば嬉しいです。

包茎手術の失敗例

ほうけい手術失敗例

ほうけい手術にはどんな失敗例があるのかを見ていきましょう。

 

・ツートンカラー
・壊死
・ペリカン変形,チョウチン変形
・性感帯の切除
・皮の切りすぎによる突っ張り
・高額請求
・術後の生活への支障

 

以上の7つに分けて失敗例を解説していきます。

ツートンカラー

包茎手術について調べると、ほぼ必ず出てくる言葉です。

 

包茎は余っている皮を切り取り、つなぎ合わせることで治しますが、その際もともと外側に出ていた色の濃い皮と、もともと皮に隠れていた薄い色の皮との間に境目ができてしまう、それがツートンカラーです。

 

ツートンカラーは失敗というよりは、もっとも定番の手術方法である「環状切開術」で治療した場合は当たり前に起きることです。

 

回避するためには、「亀頭直下切開法(亀頭直下埋没法)」で手術すれば大丈夫です。

 

亀頭の直下にメスを入れて、切り取り縫合する方法です。

 

ちなみにですが、私は環状切開術で治療しているので、2年たった今でもツートンカラーのままです。

 

ツートンカラーになることはある程度覚悟して手術をしたので、自分としては失敗だと感じていません。

 

それにツートンカラーでもさほど困ることはありません。
大浴場ではタオルで隠しますが、それも不自然ではありませんよね。着替えるときや洗うとき、浴槽に入るときは見えますが、多少見られても恥ずかしくはない程度です。

 

また、女性に対しても問題はないです。
そう明るいところで下着を下ろすことはないですし。

 

壊死

おそらく1番重大な失敗が壊死ではないでしょうか。

 

壊死した場合、壊死した部分を切除しなければなりませんので、皮の問題どころではないです。

 

それこそ人前では見せれない状態になりかねませんし、切除する分サイズも小さくなる可能性もあります。

 

回避方法としては、信頼できる実績のある病院で手術を受けること、それと安易に増大治療をしないことです。

 

包茎手術と同様に、性器を増大したいという要望も多いです。
(私もしたいです!!w)

 

しかし増大治療は注意しないといけないことがあります。

 

増大治療のほとんどは、亀頭にサイズアップするための液体を注入する方法です。

 

当然、一度治療したら半永久的に増大したまま(元のサイズに戻らない)が望ましいですが、そのための液体に危険があります。

 

ヒアルロン酸の場合、体内に吸収されるので安全ですが、元に戻ってしまうというデメリットがあります。

 

一方、元に戻らないということは、亀頭の中にずっと入ったままということです。注入する量や場所、品質などに問題があった場合、血流に支障をきたし、壊死させてしまうのです。

 

安易に増大治療をしない、希望する場合でも、病院でリスクの説明をしっかり聞いて大きなトラブルにならないように気をつけてください。

 

ペリカン変形・チョウチン変形

壊死まではいかなくても、傷跡が綺麗に戻らずに変形したままになってしまうケースがあります。

 

確かに皮は切除して亀頭は剥かれている状態かもしれませんが、形が汚いようであれば失敗と言えます。

 

代表的な失敗例がペリカン変形やチョウチン変形です。
亀頭の下がペリカンに似たり、チョウチンのように膨らむので、そのように呼ばれます。

 

縫合の失敗により、リンパが流れなくなることで起きます
亀頭直下切開法(亀頭直下埋没法)の手術で起こりやすい失敗例です。

 

回避する方法としては、亀頭直下切開法(亀頭直下埋没法)の実績が多く、技量に信頼がおける病院で手術することになります。

 

亀頭直下切開法(亀頭直下埋没法)以外では起きにくい失敗例ですので、私のようにツートンカラーを覚悟すれば、このような変形のリスクは減ります。

 

一方で自然な仕上がりにするメリットもある術式ですので、優先順位は整理した方が良いかもしれません。

 

性感帯の切除

こちらも亀頭直下切開法(亀頭直下埋没法)で多く報告されている失敗例です。

 

亀頭の直下で切ると傷口が目立たなくなるというメリットもありますが、周辺には性感帯や裏筋など、大事な機能が多く存在します

 

誤って性感帯を傷つけたり、切除してしまうなどして、感度が悪くなってしまうなどの恐れがあります。

 

この失敗例の回避も、やはり技量の高い病院を選択する他ありません

 

皮の切りすぎによる突っ張り

包茎手術は余分な皮を切除する治療ですが、切りすぎてしまう失敗例もあります。

 

なぜそのようなことが起きるかというと、勃起した際のサイズや形状を見誤ることで起きます

 

通常ではこのくらい余ってるからと切ったところ、勃起すると皮が足りないという状態が起こり得るわけです。

 

ただこの失敗例は、上記で解説した壊死や変形と比べると少ないです。

 

というのも、どの程度の皮を切るかというのは、包茎手術における基本中の基本です。経験豊富な医師であれば、通常失敗しないです。

 

高額請求

手術自体の失敗ではありませんが、大きく取り上げられているトラブルですので、失敗例にあげさせていただきました。

 

ホームページで数万円で治ると思って行ったら、数十万円、100〜200万円もかかった、後日冷静に考えたらおかしい!と怒りがわく、というケースです。

 

多いケースは、本人が不満を持っているというよりも、家族が病院との契約書を見つけて、あとで返金を求めるとか、苦情を主張することが多いです。

 

あと、くれぐれもですが、手術後に追加で費用を請求されるということはありません。あくまで手術前に自分で高額な申し込みをしてしまうということです。

 

また、治療内容としては包茎手術だけでそこまで高額になりません。高くても50万円程度です。高額なのはやはり増大系の治療です。

 

男としては、当然どうせなら大きくしたいと思ってしまいます。

 

そこに本日手術を受けたら割引きしますという、値引きを伝えられると、思わずイエスと言ってしまうことが多いようです。

 

回避方法としては、予算額を決めてから病院に行く、どんなに値引きをすると言われても、当日は契約しないで後日冷静になった上で決めるということです。

 

基本的な姿勢ですが、その辺を守れば高額になりすぎるということはあり得ません。

 

術後の生活への支障

失敗例ということでもないかもしれませんが、手術前に想定していた以上に術後の回復に時間がかかる、思っていたよりも痛い、これでは仕事を休まなくてはならない、といった手術後の計画に失敗してしまうこともあります。

 

手術前に事前に準備しておくことで回避できます
注意点をまとめたので参考にしてください。

 

関連記事:包茎手術後の経過と注意点〜術後の腫れや傷跡は大丈夫?仕事の影響は?

 

包茎手術の失敗を防止する方法まとめ

包茎手術の失敗例と防止策をご紹介してきました。

 

詳細は再度7つの失敗例を読んでもらえればと思いますが、最後に簡潔にまとめておきます。

・それぞれの手術方法の特徴やリスクを理解した上で手術を決める

・特に増大治療は注意する

・カウンセリング当日に手術をせずに一旦持ち帰る

・1つの病院だけではなく、複数の病院でカウンセリングを受けて比較する

・実績があり、技量のある病院を選ぶ

 

それぞれの手術方法の特徴、病院の選び方、オススメの病院をまとめた記事がありますので参考になさってください。

 

関連記事:包茎手術・治療におすすめのクリニック【後悔しない病院の選び方】

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。